苦手な眉メイクを克服しよう!おすすめのアイブロウコスメ!
「顔の印象を変える」
「メイクの中で一番大事」とも言われている眉メイク。
でも眉メイクが苦手…という方も多いと思います。
私はメイクの中で一番苦手なのが眉メイクでした。
それでも何とかして眉メイクがうまくなりたいと思い、たくさん調べたり、
色々な商品を使って、お気に入りコスメに出会って変わったのです!
そのコスメを使うようになってからは眉毛の形が変えやすくなったり
左右対称にしやすかったりと、アイテムによってこんなにメイクがしやすくなるんだ!と思いました。
そんな眉メイクが苦手だった私が使用しているお気に入りコスメをご紹介します。
商品ごとにわかりやすくポイントも書いていきます。
<お気に入りコスメ>
左から
フーミー アイブロウブラシ 熊野筆 1,980円(税込)
ケイト デザイニングアイブロウ3D 1,210円(税込)
セザンヌ 超細芯アイブロウ 550円(税込)
デジャヴュ アイブロウカラー 880円(税込)
ルナ ロングラスティングチップ コンシーラー 1,950円(税込) 楽天調べ
<メイクの仕方>
ベースメイクのみ完了している状態
①眉毛をスクリューブラシで整える
②眉頭部分は描かずに、眉毛の形を決めるようなイメージで描く
【使用コスメ】セザンヌ 超細芯アイブロウ
③眉尻からアイブロウパウダーで埋めていく
眉尻は②と③を混ぜた色で描く
眉毛の真ん中は①と②を混ぜた色で描く
【使用コスメ】ケイト デザイニングアイブロウ3D
【使用コスメ】フーミー アイブロウブラシ 熊野筆
④一番色の薄い①のカラーで眉頭を埋める
【使用コスメ】ケイト デザイニングアイブロウ3D
【使用コスメ】フーミー アイブロウブラシ 熊野筆
⑤眉マスカラで色を整える
【使用コスメ】デジャヴュ アイブロウカラー
⑥眉毛の上にコンシーラーを塗って馴染ませる
【使用コスメ】ルナ ロングラスティングチップ コンシーラー
⑦眉毛の下にコンシーラーを塗って馴染ませる
【使用コスメ】ルナ ロングラスティングチップ コンシーラー
眉毛の上下にコンシーラーを塗ることによって、眉毛の形がよりキレイに見えます。
また垢抜けた印象にもなれるので、このひと手間が大事です!
さらにコンシーラーで馴染ませた後に、セザンヌの超細芯アイブロウで調整するとさらに眉毛が綺麗になります。
私は眉尻の部分をシュッと付け足したりしています。
またアイブロウペンシルやパウダーが濃くなってしまったら、スクリューブラシぼかして調整ができます。
<お気に入りコスメのポイント>
【フーミー アイブロウブラシ 熊野筆】
・ブラシの形が描きやすく簡単にふんわり眉になれる
・ポンポンとブラシを置いて描くこともできる
【ケイト デザイニングアイブロウ3D】
・色味がいい
・発色がいい
・落ちにくい
・ノーズシャドウとしても使用できる
【セザンヌ 超細芯アイブロウ】
・ペンシルが細いので眉毛の形を描きやすい
・毛を1本1本描いているように描ける
・発色がいい
・眉尻に近づくにつれて細くする時に描きやすい
【デジャヴュ アイブロウカラー】
・液がベタっとつくことがないのでナチュラルに仕上げられる
・ブラシが小さくて塗りやすい
【ルナ ロングラスティングチップ コンシーラー】
・プチプラなのにカバー力が良く、乾燥もしない
・伸びがいいので馴染ませやすい
コンシーラーはお手持ちのコンシーラーでも代用可能です。
できれば液体タイプの方が伸びがいいのでやりやすいです。
涙袋などに使用しているペンタイプのコンシーラーでも可能ですが
ペンタイプになると伸びが悪いので、コンシーラーが目立ちすぎることがあるので注意が必要です。
<まとめ>
今回は眉メイクが苦手だった私のお気に入りコスメをご紹介しました。
コンシーラーはお手持ちのコンシーラーでも代用が可能なので挑戦してみてください。
このコンシーラーを塗るひと手間が大事です♪
※使用感は個人差がございます。